宮城大学石田研究室・青木研究室様【寄付月間2022サポーター団体ご紹介⑬ 】
2022年12月28日
寄付月間2022「読み終わった本で若者の未来を変えよう」寄付本を集めて下さるサポーター団体のご紹介です!
「宮城大学石田研究室・青木研究室」様です
石田祐先生の研究室は、昨年からの継続での実施です。
青木孝弘先生の研究室は、今年からの新規実施です。
同じ事業構想学群の先生、地域・NPO・企業という面でもつながりのあるお二人ということで、
一緒にご紹介します。
石田先生のご専門は、公共政策・NPO論です。
活気あふれる学生さんが常にいっぱいいるなぁと感じています。
特に、石田先生のホームページがとても素敵ですので、ご覧ください。
学生さんが学びとつながりに青春している様子が伝わってきます!
そして、卒業生のメンツがすごい。。。今の東北で活躍しているNPOの皆さんが勢ぞろいですね。
青木孝弘先生は、宮城大学には2021年秋から着任された先生です。
専門は、地域企業,アントレプレナーシップ。
ホームページから抜粋しますと、特定の地域に拠点を置き,その地域の優位性を活かして経営を行う
地域企業に着目して,地域企業がいかにイノベーションを創発するのかを,
地域クラスターとの関連性や産学官金連携を中心に研究しています。とあります。
この地域の優位性を活かした企業の研究というあたりが、惹かれます。
きっと、産業だけでなく、地域の優位性にあったアプローチは、
Switchでいう「ストレングスアプローチ」と似ているのではないかと思っています。
青木先生には、「休眠預金」という国の新しい資金の使用についての活用考察でも、Switchを取り上げて頂きました。
その時の論文ご紹介はこちらです
そして、青木先生には今期よりSwitchの理事にもご就任頂いています。
本当に多くのお仕事(職種)のご経験から、いつも楽しくたくさんのお話しを聞かせて頂いています。
今年は、宮城大学事業構想学群より、2つの研究室がご協力いただき、たくさんの学生さんと繋がっていると思うと、とても嬉しいです。
大学生の皆様、Switchはボランティアや見学含め、皆様を待っています。
ぜひ気軽にSwitchに遊びに来て、活動に触れてみてください!
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Switchの「寄付月間2022★読み終わった本で若者の未来を変えよう」詳細はこちら
ブログ⇒https://www.switch-sendai.org/wp/?p=2720
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Switchホームページ https://www.switch-sendai.org/
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