石巻NOTEブログ



新型コロナウィルスに対する当法人の対応方針について

早春の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
日頃は大変お世話になっております。
新型コロナウイルス感染症について、国内の複数地域で感染経路が明らかでない患者が発生しており、先日は仙台市内での感染例も確認されています。
一方で、大規模な感染拡大が認められている地域はなく、現在感染を早期に収束させるために、次の感染を生み出すことを防止することが非常に重要な時期であると認識しています。
このような状況に際し、当法人が運営する事業につきましては、以下の理由から、可能な限り通常通り開催することとします。

・当法人が支援対象としている方については、継続的な支援が必要であること。
・現在は来年度に向けての就職活動の重要な時期にあたるため、活動を中止することによる、利用者の皆様の将来に与える影響が大きいこと。
・現在全国の小中学校と高校に臨時休校が要請されており、修学支援の要請がさらに大きくなることが予想されること。

なお、上記対応の前提として、以下の対応を取ることとします。

・職員については出勤前に各自で体温を計測し、37.5度以上の発熱が認められる場合には、出勤を行わないことを徹底する。
・過去に発熱が認められた場合にあっては、解熱後24時間以上が経過し、呼吸器症状が改善傾向となるまでは同様の取り扱いとする。
・該当する職員については、「「新型コロナウイルス感染症についての相談、受診の目安」を踏まえた対応について」(令和2年2月17日厚生労働省子ども家庭局総務課少子化総合対策室ほか連盟事務連絡)を踏まえ、適切な相談および受診を行うこととする。
・通所利用者については、通所前に各自が体温を計測し、37.5度以上の発熱が認められる場合には、通所をお断りすることとする。
・事業所内に「一般的な感染症対策」「マスクについて」「咳エチケット」
「手洗い」についての掲示を徹底し、感染症の拡大防止に努める。
・緊急性が高くないイベント等については、開催の見送りを検討する。

上記対応により、現在当法人事業所を利用いただいている皆様への影響を最大限減らすよう取り組んでまいります。
当法人一同力を合わせ、この事態に取り組んでまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

令和2年 3月2日
特定非営利活動法人Switch
理事長 高橋由佳

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NOTE Café@桜坂高校 始まりました

桜坂高校でのNOTECaféをスタートしました。
桜坂高校は太平洋を見渡す日和山の上に建つ石巻市立の女子校です。

ピンク色のかわいらしい校舎の中にある進路閲覧室では
毎日昼休みと放課後に『さくらかふぇ』が開設され、
生徒さんたちが大勢集まっています。

この 『さくらかふぇ』 に私たち石巻NOTEスタッフが出向いて、
生徒さんたちの悩みや困りごと、進路に関しての相談などを
受けさせていただくことになりました。

先生方や支援員、カウンセラーの方々と協力しながら、
生徒さんたちの幸せな未来をつくるお手伝いをしていきたいと思っています。

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石巻NOTE 7月のカレンダー

7月の石巻NOTEのカレンダーを掲載させていただきます。
これまでのカレンダーとはちょっと違うとお気づきになりましたか?

そうなんです、オンラインの講座がたくさん載っているんです。
市内初のコロナ感染者が出たので、
外出に不安を感じるようになった方もいらっしゃるかもしれません。
ご自宅からも受講できるオンライン講座!お気軽にご参加ください。

石巻NOTE7月のカレンダー
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石巻NOTE 6月のカレンダー

6月の石巻NOTEのカレンダーを掲載させていただきます。
コロナウイルスの威力は収まっているのか、
密かに第二波の感染が広がりつつあるのか、
なんだか落ち着かない毎日ですが、
目の前のできることを、少しずつでもやっていけたら、
と思って取り組んでいます。
気になるプログラムがあったら、一歩踏み出して参加してみてください。

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疫病退散!!!!!!!!

今の状況に打ち勝つためにスタッフみんなで思い思いにアマビエを書きました。

石巻も少しずつ元の生活に戻りつつありますが、今後も引き続き気を引き締めていきたいと思います。(伊藤)

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石巻NOTE 5月のカレンダー

ご無沙汰しております。

5月も中旬になってしまいましたが、
NOTEのカレンダーを掲載させていただきます。

コロナウイルスの感染者がまだ出ていない石巻で、
利用者のみなさんの活動と感染防止のバランスをどうとるのか
試行錯誤で取り組んでおります。

各種プログラムはオンライン(Zoom)も活用しつつ実施しますので
お家からもお気軽にご参加ください。

窓を開けて気持ちの良い空気をいっぱい吸い込んで
今日も元気にがんばりましょう!

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石巻NOTEスタッフ紹介👪

新年度になり、石巻NOTEもスタッフが少し変わったのでご報告!

昨年度までは田口が石巻NOTEスタッフでしたが、

今年度は田口に代わって山下がNOTEに仲間入り!!

山下・伊藤・廣岡の計3名で今年度は石巻NOTEを盛り上げていきます~🔥🔥

(イラストは伊藤が担当しています( ˘ω˘ ))

そして、今年度のSwitch石巻チームは今まで通りのメンバー+坂下直也

(スイッチ・イシノマキ勤務)で力を合わせて頑張りまーす🌞🌞🌞

 

今年度もどうぞよろしくお願いします!!(伊藤)

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3月24日(火)13:30~ オンラインでまなぶ Well-being講座 開催

新型コロナウィルスの影響により、様々なこと、ものが自粛になり、全体的に漂う疲弊感。 誰もが困っていて、疲れている感覚。楽しいことを思いっきりできない環境になりつつあり、 それぞれが抱えるストレスも大きくのしかかっているのではないでしょうか?

このような状況の中、私たちNPO法人Switchでは、オンラインでまなぶ 「ウェルビーイング」(well-being)講座を開催いたします。

今回は当法人代表の高橋由佳による45分の講座を3回セットで実施。

現在の閉塞感のある生活の中でも、より良く生きるために私たちができることは何なのか、 皆様と対話しながら考えを深めたいと思います。

【参加申込】

メール(info@npo-switch.org) もしくは eatix(http://ptix.at/YgJ1la) よりお申込みください。

※メールの場合は、件名に「ウェルビーイング(well-being)講座」 とご記載ください。

皆様のご参加、お待ちしております!



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2月21日シンポジウムを開催しました!

 2020年2月21日に仙台市市民活動サポートセンター市民活動シアターにおいて、「みやぎ若者居場所ミーティング ~様々な視点から『繋がる』を考える~」を開催しました。コロナウイルスが心配される中ではありましたが、支援団体・行政・学校の関係者など20人の方にご来場いただきました。
 最初に、当法人理事長の高橋由佳から、「『居場所』という言葉自体、支援者側が付けた名前に思えて支援とはどういうものかを考えさせられる。子どもたちを中心にして一緒に作っていくという視点で、新しい枠組みを考えるきっかけになったらうれしい」とあいさつしました。

 続いて、NPO法人まなびのたねネットワーク代表理事の伊勢みゆき様をファシリテーターとして、パネルディスカッションを行いました。
 まず、ユースサポートカレッジ石巻NOTEの田口雄太から、当法人が石巻圏域で2017年から取り組んでいる高校内居場所カフェNOTECafé(ノートカフェ)事業をご紹介しました。学校の中という安心できる環境では生活課題や進路への課題が表出されやすいこと、学校外の支援機関や地域の企業につなぐこともできることが特徴で、2019年度の利用者数は前年比約2倍まで増えており、学校と一緒に動けたことで多くの就職決定を得ることができた、との報告を行いました。

 仙台市子供相談支援センターの佐藤賢一様からは、仙台市が運営している「ふれあい広場」による居場所・体験活動・アウトリーチ・LINE相談、就労支援活動の様子のご紹介の他、自機関で対応が難しい場合のために仙台市青少年対策六機関合同会議を持っていることをお伝えいただきました。

 一般社団法人震災こころのケア・ネットワークみやぎの高柳伸康様からは、石巻圏域の精神保健活動拠点「からころステーション」をご紹介いただきました。独居男性・飲酒者・若者などによる集団活動としてスポーツや調理、外出などの活動を行っているとのことでしたが、「アニメ研究会」も開催していることには会場から大きな反響がありました。

 NPO法人慶友舎放課後等デイサービスぶれいんはーとの日沢慶輔様からは、ご自身が病気で学校に行かれなかったという当事者意識に基づいた「寄り添う」ことを重視した居場所づくりをご紹介いただきました。「子どもが好きなことを言える」「大人が肯定的な目線を持てる」「居場所がある」の3つが揃うと子どもは劇的に回復する、子どもを真ん中に置いて考えたいとのお話がありました。

 ユースサポートカレッジ仙台NOTEの小関美江からは、当法人の仙台での活動を報告しました。仙台では大学生の利用が多いことが特徴。就労支援からスタートしたけれども利用者の求めに応じて居場所や就労準備支援としてメンタルヘルスや自分磨きのプログラムを提供していること、利用者が講師になるプログラムや卒業生の会などオリジナルな取り組みもご紹介しました。

 株式会社電通の阪中真理様からは、複数企業が連携した「みちのく復興事業パートナーズ」として東北の現地リーダーと外から繋がっている立場であること、当初の一方的に与える「支援」から「協働」という考えに変わり、今は東京の企業が東北から学ぶという関係にあると考えている、というお話をいただきました。

 引き続き、「必要な人に必要な情報を届けるためにやっている工夫」についてパネリストが意見を出し合いました。困っている人は自分からは情報を取りにはいかないため、家族など周りの元気な人経由で届けてもらうことが重要。直接の支援者は視野が狭くなりがちだし、それぞれが縦割りでお互いの動きを知らなかったりする、連携すること・外と繋がることが大切といったコメントがありました。

 その後、参加者とパネリストが一緒に、「情報を必要としている『困っている人』って、どんな人?」を切り口にグループで話し合いを行いました。各人が考えた『困っている人』のイメージを共有していくうちに、自然と話題が展開していきます。様々に出た意見の中で他のグループにも共有したいことを模造紙に書き、全体で共有しました。「困っているというコトバを捨てる」、「親と子どもセットでサポートが必要」、「信頼できる人から情報を入れる」などが提案されました。

 続いて「困っている人」でもある当事者の声として、会場に居た仙台NOTE利用者を始めとした当事者の方々に、「どのタイミングでどういう関りを持ったら繋がることができるのか」についてお話を伺いました。「待ってほしい、追い詰めないでほしい。味方になってほしい」という言葉が印象的でした。

 ファシリテーターの伊勢氏からは「支援者同士がつながることも第一歩になる」というまとめがありました。最後に当法人事務局長の今野純太郎から「予め決めたストーリーではなく、来場者を含め参加者全員でつくりあげた会になった」とパネリスト、来場者にお礼を申し上げ、閉会となりました。

 参加者アンケートでは、下記の感想をいただきました。
・様々な立場の方の意見を聞くことが出来て良かったです
・すばらしいNPO・支援団体が多くあるので、必要な本人に結びつく方策をこれからも考えていきたいと思いました。
・支援者の居場所も必要。このミーティングがそんな場になったと感じました。当事者の若い方からお話をいただけたのもとても良かったです。ありがとうございました!

 認定NPO法人Switchではこれからも若者が自分らしい生き方ができるように、様々な活動に取り組んでいきます。

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「みやぎ若者居場所ミーティング~様々な視点から『繋がる』を考える~」開催します

近年子ども食堂や、若者の居場所づくりの動きが加速しています。私たちNPO法人Switchも2016年から、石巻地域を中心に高校内での居場 所カフェ事業に取り組んでいます。取り組みを進める中で、圏域にたくさんの居場所機能が生まれているものの、それを必要とし ている若者の手に情報が伝わりにくい現状が見えてきました。
 今回は実際に圏域での支援や居場所の創出に尽力していただいている皆様や、情報を伝えるプロフェッショナルの方を招き、 これからの若者支援と居場所の在り方について議論を進めたいと考えています。

日時:2020年 2月21日(金) 13:00~16:00
場所:仙台市市民活動サポートセンター地階 市民活動シアター
後援:宮城県、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、石巻市教育委員会
   河北新報社、NHK仙台放送局

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【石巻NOTE】

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