今日は、特別講座「OBに聞いてみよう！」を行いました。
スイッチの卒業生で、在職中の先輩をお二人をお招きして、あれやこれや話してもらいました。

簡単な自己紹介を10分で済ませて、残りの80分はずっと質疑応答
みんなが聞きたいことを聞いてもらいました。
なんと質問は20個以上！
現在障害開示で働いているお二人ですが、それぞれたどってきた道はそれぞれで、
今に自信がない利用者さん、迷っている利用者さんに自分の意見を伝えてくれました。
最後に、「自分も怖かった。でも、一歩踏み出してみることが大事」
と言っていました。
私が特に印象的だったのは、お二人とも、「自分は～だから、こうした」と
明確に言っていたこと。ご自分が納得できるまで粘り、そして決断してきた姿が
出ていました。多分、聞いていた方にも、「自分はどうなのかな？」と
自分を振り返る時間にもつながったと思います。
先輩！お忙しい中ありがとうございました！
小野

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